チャーチルのほわほわ⑤
★ 2008年10月18日 06:34
Ism
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シロクマちゃん、本当に癒されますね。
雪の結晶も肉眼で発見できるなんてびっくりです。
本当に雪印のマークみたいですね。
こういう小さい一つ一つの発見が旅をより思い出深いものにするのでしょうね。
以前、カナディアンロッキーでグリズリーベアの親子を見たことがあります。母熊の後をまねをするように小熊がついていく姿でした。それだけでもほのぼのした記憶があります。
ほわほわファンさん
コメント、そしてこのネーミングありがとうございます。
そうなんです。初めて肉眼で見たときはびっくりしました。
なでなでしてみたりして。。(すぐ溶けちゃうのですが)
野生動物ももちろんですが、極北の生活に触れることはまた別の感動です。
小さな発見ですが、みんなで発見すると、
その場にいる人たちに一体感が生まれます。
ぽんさん
コメントありがとうございます。
そうですか、グリズリーの親子に出会えるなんてとてもラッキーですね。
私も見たいです!かわいいだろうなぁ~。
ハドソン湾沿いのホッキョクグマは、通常12月から1月に出産、
その後巣穴で過ごし、3月頃に巣穴から出てきます。
しかも生まれてから2年から2年半はお母さんと一緒に過ごすので、
この時期に見られる親子の子供の方は結構おっきいです(笑)
でもこの写真の3頭のように(順番としては母+子+子です)
まだまだ甘えん坊で、お母さんについて歩いてます。
本当にほのぼのしますね。
朝一からこの⑤情報拝見して、大変癒されました!!
ほわほわシリーズ、、これから厳しい冬に向けて、きっと戦っていくんでしょうが
がんばってほしいものです。
次回も期待してます。
ほわわーんさん
コメント、そして朝からご覧頂いたようで、
ありがとうございます。
ばたばたと忙しい人間の世界にいても
同じこの時間にどこかでこのホッキョクグマの親子が
のんびりと過ごしているかもしれないと思うと、
不思議と心がやわらかくなります。
頑張ってアップしていきますので、
またお時間あったら覗いて下さいね。
なんだか、このシリーズは、本を読んでいるみたいで楽しいです。
こうした光景がみられる具体的な商品は、どんなものでしょうか?
また、販売の実績はあるのですか?
カナダさん
つたない文章なんですが、、、
本を読んでるみたいとのコメントありがとうございます。
商品はずばりチャーチルシロクマ紀行として、
この数年、毎年弊社で催行しております。
今年も催行が決まっており、あと一週間とちょっとと迫っているので、
どきどきしています。。。
もうすでにホッキョクグマたちはチャーチルに
続々と集まっているとの情報をキャッチしました!
さらに詳しい情報に関しましては弊社までメールをいただければ
と思います。
どのくらいの距離で、こんな写真が撮れるのですか?
yutoさん
コメントありがとうございます。
この3頭のホッキョクグマの親子は、
私たちの観察バスのすぐ真横に寝ていました。
この写真は私のまったく望遠のない簡単デジカメで撮影したものです。
えさを求めて近寄ってくるわけではないのですが、
彼らはとても探究心が強く、人間がバスでやってくると、
「なんだろう?」と不思議に思い近づいて様子を伺いにくるのです。
特に小熊が興味津々でかぎまわってくるのですが、
そのうち飽きて、その場で寝てしまった、、、といういきさつです。