山が自慢のロッキーはとかく田舎とたとえられがちですが世界各地からのたくさんのコンベンションや大型グループにも対応できる立派なホテルと整った施設があったりします。 これはとあるパーティー会場となった湖畔のホテルから撮影した写真。 窓枠におさまりきらない氷河をのせた山とまだ氷におおわれた氷河湖の景色にはパーティーのにぎやかさも一瞬忘れてしまうぐらいの気高さがあふれています。 そしてこれら充実の施設と・・・・
手乗りは文鳥だけではない?
バンクーバーコンベンションセンター完成!
バンクーバーの新しいコンベンションセンターがつい先日オープンし、一般公開されました。 総工費約9億ドルをかけて造られたこのコンベンションセンターは、オリンピックの際にはメディアセンターとして利用され、ここからオリンピックの最新情報が世界へ発信されるようになります。 ハーバー沿いに建てられたガラス張りのこの建物、カナダプレイスのお隣にあります。コンベンション・・・・
バンクーバーでピッチ&パットゴルフ
これから本格的に温かくなってくるバンクーバー!そんな天気の良い日には外で運動したりするのも気持ち良いものです。でも、運動といっても何をしよう・・・という方のために、今日はピッチ&パットゴルフ (ミニゴルフ)のご紹介をします。 ピッチ&パットとは、子供から大人まで誰もが気軽に楽しめるミニゴルフです。18ホールありますが、1コースがおおよそ40~120ヤード程度です。 バンクーバーでは ☆クイーンエリ・・・・
メトロタウンでお買い物♪
ダウンタウンからスカイトレインで約15分、メトロタウン駅を降りて目の前にある大きな大きなショッピングモール。BC州最大級とも言われるこの大型モールには、約450以上ものお店が入っています。 ここに来れば何でも揃うと言われているだけあり、特に週末は多くの人で賑わいます。洋服屋、スポーツ用品店、靴屋にトイザラス。電気屋、本屋、メガネ屋、スーパーマーケットもあれば、大型デパートにも直結して・・・・
オタワ・チューリップ・フェスティバル(5/01~18)
★★★ 今年の開催時期は5/01~5/18ですよ~ ★★★ ちょっと早いですが。。。待ち遠しいのでオタワのチューリップフェスティバルのお知らせです。 カナダの首都、オタワでは毎年5月の3週間、チューリップフェスティバルが開催されることはご存知の方も多いと思います。この期間のオタワはすっごい人・人・人。。。 オタワでチューリップ・フェスティバルが開かれるようになったのは第2次大戦中ドイツに占領された・・・・
ICE WALK
ここ数日最高気温が10℃を超える暖かい春めいた日が続くバンフです。半そでや短パンで街を歩く人もちらほらみかけます。今回は、夏が待ちきれないという気の早いそんなあなた(私?)の為に、お薦めのアクティビティ「アサバスカ氷河 アイスウォーク」のご案内です。 雪上車観光は気軽に氷河の上に降り立つことが出来とても人気がありますが、今回はそれとは一味違った体験をしてみたいという方にお薦め、自力で氷河の上を歩・・・・
夏時間
カナダでは夏時間(Daylight saving time)が採用されています。 これから、日照時間が長くなっていきます。 夏のカナダ、日の入り時間ってご存知ですか? 7月のバンクーバーは、夜9時過ぎに日が沈みます。 参考ウエブサイト http://www.sunrisesunset.com/ 明るい太陽の下 ゴルフをたくさんまわったり。 ウィスラーでは、夏もスキーが出来るので 午前・・・・
温泉へ行こう!
という事で、今回はバンクーバーから日帰りで行ける温泉スポット "ハリソンホットスプリングス"をご紹介します。ブリティッシュ・コロンビア州はカナダの温泉の約80%が集中するという、実は温泉天国。 そして気軽に温泉を楽しむことができるのが、バンクーバーから7号線を東へ1時間半、ハリソン湖南岸にある山あいにひらけた温泉地・ハリソンホットスプリングスです。 写真の温泉は老舗ホテル"ハリソン・・・・
グラウスグラインド
グラウスマウンテンはバンクーバーの観光地の一つとして有名ですが、頂上に登るのにはスカイライドと呼ばれるゴンドラを利用する人が多いと思います。 ですが、夏にはサマーアクティビティの一つとして、"グラウスグラインド"を楽しむ事ができます。グラウスグラインドとは、グラウス山というバンクーバーの北側にある標高1,250mの山を自力で登ることを言いますが、距離は2.9km、標高差は853mもあります。階段・・・・
チューリップフェスティバル
4/1~4/30の間スカジットバレーのチューリップフェスティバルが行われます。ちょうどバンクーバーとシアトルの中間位ですかね。。。カナダとアメリカの国境から80km南に下った所はまさにチューリップ畑! チューリップタウン(入場料US$5/お一人)は色とりどりのチューリップが咲いていてとてもきれいです。 オランダに次いで世界第2位の生産量を誇るだけあってチューリップルートを走っている・・・・